間違った教育を受けてきた全ての人に捧げる

あなたが、もし常識を重んじる一般家庭に育ったのなら。

あなたが、もし普通とかみんなが同じことをしなさいと大人から言われることがこれまであったのなら。

 

この記事は非常に役に立つでしょう。

 

なぜなら、あなたは間違った教育を受けてきた可能性が高いからです。

 

子供の頃、勉強しろ勉強しろと言われ続けてきませんでしたか?

 

勉強すれば、いい大学に入れる。

 

いい大学に入ればいい会社に就職できる。

 

いい会社に入れば、いい給料をもらえる。

 

そう、教育されて来たのではないでしょうか。

 

いい給料をもらえれば幸せになれると。

 

あなたの親もそう信じて止まない為に大切な我が子にそうゆう教育をしたのでしょう。

 

しかし、実はこれはまちがった教育なのです。

 

いい大学に入って、しっかり勉強すれば。

収入が高く、福利厚生もきちんとある会社に入社でき、我が子は幸せになれると思い込み、それを推奨している。

 

もしかしたら、今読んでいるあなた自身も我が子に対して

そう思っており、そうゆう人生を歩んで欲しいと思って

教育をしてしまっているかもしれません。

 

あなたの家庭に口をだすつもりは毛頭ありません。

 

しかし、どうかこの記事を読んで

何を教育することが、大切な我が子にとってプラスになるのか

しっかり見極めて欲しいと思っている。

 

では、ここで考えてみてほしい。

 

いい大学に入って、いい会社に入った人がどれだけ幸せな生活を送れているだろうか。

 

多くの場合は、毎日満員電車で通勤し、

電車の中でスマホゲームでもして

会社に到着する頃には、もう疲れていて

始業すれば、毎日同じルーティンワーク

ストレスも貯まり、週末にはそれを発散する。

月末には、請求書がたくさん届きそれの支払いを済ませる。

それを、ずっと死ぬまで繰り返す。

 

このような生活を送っている人が大半ではないでしょうか。

 

これを幸せというのなら否定はしません。

 

しかし、こうゆう生活を送っている大半の人は

人生を変えたいと思い、幸せではないと感じている傾向にある。

 

一生懸命に勉強して、上場企業に入った人も

あまり勉強してこなかった人が、中小企業に入社するのも

労働環境に対して、差はない。

 

人生においての幸福感で言えば、ほとんど差はないと私は考えている。

 

平均以上の教育を受け、真面目に働く人の一生を思い浮かべてみよう

 

 

平均以上の教育を受け、いい大学に入学すると両親は手を叩いて喜ぶ。

そして、学校でいい成績でもとったものなら、両親は自分の子供はなんて優秀なんだ。

一生安泰だとさえ思う。

 

そして、就活の時期に突入し、より給料を多く貰えるところ、福利厚生が整っているところに入社する為に

血眼になって会社を選別する。

なんども、面接を受け。

色々な会社から内定を受け。それらの中から自分に最適な就職先に就職する。

 

いい会社に就職できたことに親は喜び、親戚中に自慢しに回るだろう。

 

そして、入社日

初めて社会に出てお金を稼ぎ始めることになります。

だいたい、この頃くらいに何枚かのクレジットカードを手にし買い物も始めます。

 

自分で自由に使えるお金を持つと、若者が集まるところに出かけ

仲間と、騒ぎ、気の合う異性とも出会います。

何度かデートを重ね、交際に発展する。そして、そのうちに結婚する。

 

今は共働きが主流だから。二つの収入の柱を持つことで少しの贅沢も可能になる。

若い二人は、少し余裕のある生活に人生成功したとさえ感じるようになる。

 

そして、二人は車を買い、テレビを買い、さらにはマンションまで買う。

休暇には国内旅行に出かけ、年末年始には海外に旅行し、インスタグラムに投稿する。

 

やがて、子供を身籠もり。

子供の笑い声に満ちた、幸せな生活が訪れる。

なんて、幸せなんだ。未来は明るいとさえ思う。

両親も初めてできた孫に愛情を注ぎ、大変幸せな笑顔で溢れている。

人生バラ色そのものである。

 

しかし、状況は一変する

子供を育てるために、奥さんは仕事から離れる。

今までは、収入の柱が二つあったものが一つになる。

主人は、自分の仕事こそ生活に不可欠だと感じ、昇給・昇進を目指しさらに日夜業務に励む。

少しの給料が上がる頃には、次の子供が生まれる。

マンションでは狭くなり、一戸建てが必要になってくる。

お金が足りない。もっと働かなくてはと、さらに一生懸命働き会社に献身する。

しかし、大きく稼げば稼ぐほど税金や社会保険料も高くつき、思ったほど手取り額が伸びない。

 

とうとう、家は手狭になり買い替えを余儀なくされる。

マンションの価値は下落し、ローンの残債を次の家のローンに組み込んでさらに大きな住宅ローンを組むことになる。

 

そうすると、次は子供が学齢期に入り大学進学のための資金が必要になる。

生活必需品でさえ、カードをきっていた二人に貯金なんてあるはずもありません。

子供の教育の為に、学資ローンでさらに借金は膨れ上がります。

 

毎月毎月、借金の請求書が届き。

クレジットカードの請求書が届き、その請求書を払うために来る日も来る日も働く日々。

 

「あれ、あの時人生バラ色だと思ったのはなんだったのか」と二人は感じ始めます。

やがて、二人の仲にも確執が生まれ、冷めた家庭へと変貌をとげようとしています。

 

こんな、二人はまさに「ラットレース」の最中。

ネズミがくるくる回し車を走るかごとく、請求書のために働き続ける日々。

政府に税金を支払うために働き、銀行にローンを返すために働き、クレジットカードの支払いをするために働きます。

 

そして、この二人はまた子供にこう言うはずです。

「一生懸命勉強していい成績をとって、いい会社に就職しなさい」と。

 

そして、また新たなネズミを作り出し

次の世代、また次の世代と「ラットレース」は繰り返されてしまう。

 

 

 

「一生懸命に勉強して、いい会社に入りなさい」

というアドバイスは何も知識のない無知な人のアドバイスでしかありません。

 

 

いい学校に入っても、誰も人生を幸せに生きる方法については教えてくれません。

誰もお金持ちになる方法を教えてくれません。先生たちもわからないのです。

 

 

学校では、働いてお金を稼ぐ方法しか教えてくれません。

 

しかし、これでは「ラットレース」から抜け出すことは不可能なのです。

 

 

お金に働いてもらう方法を勉強しなければならないのです。

 

それは、得てして教室の外でしか学べません。

 

 

 

今、まさにあなたは「ラットレース」の最中にいるかもしれません。

 

しかし、悲観する必要はありません。

 

人間は、いつだって変わることができます。

いつだって、「ラットレース」を抜けることができます。

 

 

今まで、間違った教育により違った方向へ歩みを進めていたかもしれません

しかし、その歩みを「ラットレース」を抜け出す方向に変えれば必ず抜け出すことができます。

 

 

具体的に、「ラットレース」を抜け出す方法はまた別の記事で書いていきますので

楽しみに待っていてください。

 

 

いい教育を受け、いい会社に入っても幸せになれるとは限らない。

多くの人が幸せになれず、「ラットレース」の最中にいます。

 

それは、無知で知識のない人からのアドバイスによるもの。

 

 

でも、大丈夫です。

日本の人口の95%に人はこの教育を受けて大人になります。

あなただけではありません。

 

私も、この教育を両親から受けました。

 

だから、今の私がしていることなど両親には理解できるはずもありません。

不思議な顔をしています。

 

 

 

間違った教育を受けた事実は、過去に戻らない限り変えることはできません。

そんなこと不可能ですよね?

 

 

 

しかし、これからの未来のことは変えていけるはずです。

 

自分の子供に、「勉強しなさい」と言っていたのを違うアドバイスに変えることはできるはずです。

 

会社に毎日行って、週末にはストレス発散で消費する生活を行動一つで変えることはできるはずです。

 

 

人生に遅いということはありません。

今、この瞬間があなたの人生において一番若い時なのです。

 

 

さあ、行動しよう。

 

 

長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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