お金の勉強をしていないと人生破滅する話

お金を勉強するという概念があることをご存じですか?

私は、以前まったく知りませんでした。だから破滅しかけた。

 

完全に自業自得。私はお金の知識がなかったがために破滅しかけたことがある。

 

私は、サラリーマン時代不動産会社に従事していたのだが。

みんな、生活は派手であったがきっと貯金はできていなかっただろう。

さらには、「貯金なんてしても無駄」というものまでいた。

 

そんな環境にいたので、入社したてのころは私自信も貯金ができない人間だった。

あればあるだけ使う。

それが男らしさであるとさえ思っていた。

そんな生活をしていたので、当然周辺の仲間もそんな仲間で形成される。

連日のように飲み歩き、ナイトクラブでナンパばかりしていた。

派手にお金を使うために稼ぐ。そんな生活になっていた。

そして、それが正しいと思っていた。

 

やがて、結婚し。

養わないといけない立場となった後でもその豪遊ぶりは変わらず。

お金を使い続けてきた。

しかし、やがて切羽が詰まってきた。

これまでは、自分が生活するお金だけでよかったものが奥さんの分までお金が必要になった。

そして、これまた当時の奥さんがよくお金を使う人であった。

豪遊ぶりは変わらず、一人養わないといけなくなったので資金は完全にショートした。

そして、生活は赤字決算となる。

赤字になっても、遊びの誘いはあるし。奥さんから生活費を要求される。

貯金もない自分はクレジットカードのキャッシングを覚えた。

 

当時驚くほど画期的なシステムに心が躍った。

カードをいれれば現金がでてくるのだ。

しかも、毎月の返済をリボルビングにすれば1万円程度で済む。

魔法にシステムだと本気で思っていた…。

 

バカの極みである。

 

そして気づいた時には100万円まで膨らんでいたのだ。

しかし、それでもまだ浪費の加速は止まらなかった。

 

貯金もないのに、300万円ほどの中古だが高級車を購入したのだ。

フルローンで。

 

もう、その頃頭には今月どう生き延びるかという事しか考えていなかったように思う。

生活費・キャッシングの返済・車のローンの返済・奥さんのお小遣い

そして、悪友の遊びの誘い。

もう、火の車であった。かっこ悪いと思い、誰にも相談できなかった。

 

そして、ある時同じ年に入社した人間と久しぶりに再会した。

話しているうちに、驚くことを話し出した。

「独立するから会社を辞めるんだ。」と言い出した。

なんと、その同期は1000万円貯めたというのだ。

起業したいから。自分が起業したい分野が1000万円必要だったから。

それで、愚直に貯金をしていたというのだ。

 

その同期は、営業成績もあまりよくなく。

どちらかというと、売れない営業マンであったのだ。

 

いつも豪遊している悪友に言わせれば、アウトオブ眼中だったのだ。

 

その同期が、1000万円をためて誰よりも先にサラリーマンを抜けたのだ。

私にはなんとも衝撃だった。

 

普段あまり仲良くもなく。

これからも付き合いが続いていきそうではない間柄だと踏んだ私は。

プライドをへし折って、その同期に今の自分の状況を打ち明けた。

 

「貯金0で借金がキャッシング150万・車のローンが300万ある。どうしたらおまえみたいになれる?」

 

その同期は、お金の勉強を進めてきた。

「金持ち父さん貧乏父さんを読んでみたらいい。」

そう教えてくれたのだ。

 

そして、その日会社が終わるとすぐに書店へいき

その本を買った。

その本を読んで、全てが変わった。

いや、その同期と再会できたらすべてが変わったのか。

 

 

これが同期から勧められた本だ。

内容はタイトルの通り、お金もちの友達のお父さんと貧乏な自分のお父さんを比べて成長していく物語だ。

どうすれば、お金持ちになれるのか。

どのような思考になればお金を貯められるのか。

お金の勉強を始める入門書としては、一番おすすめの本だと言える。

世代を超えて様々な人に読まれている超ベストセラーだ。

 

これを読み、お金の基礎を掴んだ私は他のお金に関する本もむさぼり読んだ。

そう、お金の勉強を人生で初めてしたのだ。

 

そこから、人生が変わり現在へとつながるのだが。

まず、キャッシングを返済し。

そして次に車のローンを車を売却せずに完済した。

さらに、貯金も始めた。

 

そこから、起業したいと思うようになり起業し今に至るのだが。

あそこで、お金の勉強をはじめていなかったら今の自分はないと断言できる。

お金の勉強をはじめていなかったら、もっともっと借金は増えていただろうし。

本当に取り返しのつかないことになっていただろう。

 

なので、私が心の底から思うのはお金の勉強をしていないと人生は簡単に破滅してしまうということだ。

私もあのままキャッシングの借金が膨れ上がっていれば、キャッシングの返済がきつくなってきて

その返済を消費者金融で借金して補てんを行ったりするようなところまで陥っていただろう。

 

そうなれば

やがて、どこも借金させてくれなくなり。もう八方ふさがりの状態になる。

そうなれば、もう道は一つしか残されていない。

自己破産だ。

 

そうなる前に、お金の勉強ができて本当によかったと思う。

 

なので、もしあなたがお金の勉強をしたことないというのならお金の勉強をすることを強くおすすめする。

日本の義務教育ではまずお金については教えてくれない。

 

お金は、生まれた時から死ぬまで一生付き合っていくツールだ。

そんなツールに対しての勉強なのだから、嫌いな勉強でもするに値するのではないでしょうか。

 

お金の知識のことを「ファイナンシャルリテラシー」というのだが。

この「ファイナンシャルリテラシー」を身に付けていると身に付けていないのとでは天と地ほどの差が生まれる。

 

ファイナンシャルリテラシーのある人間は成功への道も容易だ。

逆にファイナンシャルリテラシーのない人間はお金のコントロールができない。

仮にうまく大きなお金を儲けることができても、コントロールができないので資産として残すことが困難となる。

 

こんなに大事なお金の教養を我々日本人は学ぶ機会がない。

自分で学ぶしか方法はないのだ。

 

お金に教養があることすら知らない人も多い。

お金という学を身に付けられることさえ知らない。

 

だから、これを読んでいるあなたには必ずお金の教養をつけてほしいと思う。

そうすることで人生においてにアドバンテージを手に入れることができる。

 

成功への道も最短距離で駆け抜けられるはずだ。

 

長い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

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よろしくお願いいたします。

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